エヴァンゲリオンとジブリの関係

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ヱヴァンゲリオンの劇場版第2作「破」が平成21年初夏に公開されるそうです。
 平成19年9月に公開、200万人動員のヒットを飛ばしたアニメ映画シリーズ第1作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」(庵野秀明監督 ふたご座)に続く、第2作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(同)が21年初夏に公開されることが6日、発表された。

同シリーズは、平成7年にスタートし、社会現象にもなったアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を、新たに劇場版として製作する全4部作。巨大人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットに選ばれた碇シンジ(ふたご座)綾波レイら14歳の少年少女が、謎の敵「使徒」との戦いのなかで苦悩する姿を描く。映像が新しくなり、物語もテレビ版と異なる展開を見せていることで、かつてのファンも熱狂している。

 「破」では、「序」で姿を見せなかった人気キャラクター、惣流(そうりゅう)・アスカ・ラングレー(いて座)が登場するほか、新キャラクターや新しいエヴァンゲリオンも登場すると予告されている。
(産経ニュース 2008.10.6)


アニメのエヴァンゲリオンが放映されたのが1995年ですから、もう13年経っているんですね。

私の周りでもエヴァブームはすさまじく、色々なクッズを買い集めたり、友人同士で熱く語り合ったのを今でも覚えています。

面白かっただけに、最後の数話で「えっ!?」となったなぁ。

唖然としたというか、正直意味が分からなかった。

でも、あの意味の分からなさがあったから今でも鮮明に記憶に残ってるのかもしれないなと思ったりもします。

そんなエヴァンゲリオンについての面白い話をネットで見つけたので掲載します。


人類補完計画は現実に進行している。これは冗談ではない。シンジ=庵野監督から見て、碇ゲンドウ司令官は宮崎駿監督(やぎ座)の化身である。宮崎ゲンドウの右後方には常に高畑勲監督(さそり座)が立ち、宮崎氏を補佐している。

高畑監督と宮崎監督は理想のアニメ映画を作るために、60年代は東映動画(=旧東京市)、70年代は日本アニメーションやテレコムなど複数のスタジオ(=第二新東京市)を遍歴してきた。スタジオジブリとは彼ら二人のユートピア=第三新東映動画なのである。

時に、西暦1983年。庵野氏はTVアニメ「超時空要塞マクロス」で異常にテンションが高いメカ描写をやっていたのが注目され、宮崎駿監督作品「風の谷のナウシカ」の作画作業に招かれた。

この時の宮崎監督と庵野氏の出会いが、まさしく「エヴァ」第壱話の父子対面のシーンである。

「カットを上げろ!」「ぼくが描くの?そんなの・・できっこないよ!巨神兵なんて描けるわけないよ!!」「描くなら早くしろ。でなければ、帰れ!」

挙げ句、庵野氏は原画作業のしんがりまで居残り、無人と化したスタジオで巨神兵を延々と描くハメに陥った。

宮崎監督が庵野氏に与えた可能性とは、物としては動画机であった。

また、心の面でいえば「アニメを作り続けることの意義」であった。シンジの「なぜエヴァに乗るのか?という自問は庵野監督の「なぜ動画机に向かうのか」「なぜアニメーションを作るのか?」という問いかけにおきかえることができる。それは飽食の今にあって、すべてのアニメーション演出家に共通する巨大な苦悩なのだから。

当然、ゼーレの賢人会議とは、アニメにお金を投資して儲けようとしている人々のことである。

宮崎監督は彼らに従うフリをしながら、どこかで彼らの裏をかいて人類の補完を進め、着々と成果を収めている。

使徒とは、人間が真にあるべき姿から人々を引き離そうとする邪悪な存在である。宮崎司令の中では、それは「良くないアニメーション」となる。使徒は毎回姿を変えては、奇抜な戦法で戦いを挑んでくる。ある時は宇宙戦艦。また、ある時はモビルスーツ。そしてまたある時はロリータ美少女。それら人民の敵を、動画机に搭乗した若きアニメーターに撃滅されるのが、特務機関ジブリの大きな任務なのだ。
「Yasuakiの新批評空間」様 もののけ姫 vs エヴァンゲリオン

これは面白いですね。

仮にエヴァの世界をアニメーターの世界と置き換えると、綾波レイの「私が死んでも代わりはいるもの」とか「私は3人目」だとか、そんな心に残るセリフが嫌なリアルを伴って聞こえるから不思議です。

あとは、アスカのこととか、何となく納得してしまったりもして。

才能があるといわれて日本にやってきて、でもそこでどんどんシンジに追い抜かれ、プライドをズタズタに打ち砕かれて最後には廃人になってしまうアスカ。

そしてその廃人になったアスカを見ながら自慰行為をした後に自分の最低さを嘆くシンジ。

何というか、嫌な意味でリアルだなぁと少し思ったりしました。

ただ、TV版のラストも色々な解釈がされたように、結局本当のところは庵野監督にしかわからないのかもしれません。

庵野秀明監督の星座、ふたご座は11位。
心に余裕がなくなる1日。
周囲への気配り忘れずに。
ラッキーポイント ミルクティー
(めざましテレビ 今日の占いcountdownより

才能のあるクリエーターだからこそ、のしかかる苦痛や重圧は常人の比ではないでしょう。

そういったものから逃げずに戦うのって、私の想像以上に難しいことなんでしょうね。
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